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 『SP 革命篇』3週連続首位のまま好調な伸び【映画週末興行成績】

2011年03月30日(水)

主演の岡田は、舞台あいさつで「これからは笑顔が大事。

『SP』がその力になれば」と話していた。-『SP 革命篇』より

(C) 2010「SP」プロジェクトチーム エンターテインメント業界では、
過去に類を見ないほどに全国的なイベントの中止・延期が相次いでいる。

社会情勢を考慮すれば、イベントの自粛はやむを得ない判断なのかもしれないが、
節電などの影響がないエリアでさえも自粛が相次いでいるという。

世間にまん延する過剰な自粛ムードは精神的にも経済的にも何も生み出さず
このままの状態が続けば日本経済の停滞を招きかねないような状況だ。

 今週はそうした公開予定作品の上映中止の影響などもあり、
初登場作品のないベストテンランキングとなった。

そして、その中で順位を上げた作品がいくつかある。

もちろん東日本の映画館の営業再開などによるスクリーン数の増加などもあり、
その要因は単純に分析できるものではないが、

それでも上位作品や順位を上げた作品に象徴的に共通するのは、
被災地に配慮をしつつも、前を向いてイベントなどを
実施しようという「行動」を伴った作品であるということ。

行動か自粛か、この時勢ではどちらが正解とは言えないが、
それでも「人々を元気にする」エンタメ業界の底力が、今こそ試されている時だといえるだろう。


 今週は『SP 革命篇』が3週連続で1位を獲得。

公開16日間の累計は動員119万6,013人、興行収入15億989万5,800円を突破。

26日には、震災の影響で延期となっていた岡田准一、
堤真一らによる舞台あいさつを実施したことも話題となった。

2位は『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』が同順位をキープ。

都内近郊の劇場再開によるスクリーン数増加から、動員の前週比103%と好調な成績だった。
公開23日間の累計動員が123万7,972人、累計興収は13億6,414万9,500円となった。

 3位は『塔の上のラプンツェル』がワンランクアップ。

こちらもスクリーン数の大幅増により、前週比117%という成績でトップ3に返り咲いた。

『SP 革命篇』と同じく延期となっていた、日本語吹き替えを務めた中川翔子による
舞台あいさつを26日に実施したことが話題となった。


http://news.livedoor.com/article/detail/5453452/
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