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[東日本大震災]専門家「非常に深刻」…福島3号機爆発恐れ

2011年03月13日(日)

 東日本大震災に被災した東京電力福島第1原発(福島県)で、1号機に続いて3号機でも炉心溶融が発生した。
さらに大量の水素が発生し、1号機のように原子炉建屋(たてや)が爆発する恐れが高まった。

国の耐震基準をクリアし、「世界一安全」と関係者が胸を張った原発だが、

相次ぐ重大トラブルに、菅直人首相も「憂慮すべき状態が続く」と述べた。
前代未聞の状況をどう脱却するのか解決の糸口は見えない。【永山悦子、西川拓】


 ◇燃料棒、2メートル露出


 原発の燃料棒が溶ける「炉心溶融」は、スリーマイル島原発事故(79年、米国)、
チェルノブイリ原発爆発事故(86年、旧ソ連)でしか起きていない。

それが日本で相次いで発生したことになる。
原子炉の燃料棒は通常、水中にあり、核分裂による熱が除かれる。

だが、今回は原発の電源が落ちて水の循環が止まり、冷却できなくなった。
その結果、水が沸騰して水位が低下、燃料棒が水面から露出した。


 東京電力によると、福島第1原発3号機は13日午後1~3時にかけて、
4メートルある燃料棒のうち2メートル露出したという。

露出して温度約700~800度に上がると、燃料棒を覆う被覆管の
ジルコニウムが水蒸気と反応して水素が発生する。

この水素が、配管などから原子炉建屋に漏れ出した可能性があるとみられる。

炉心溶融は約2800度で起きることから、炉内の温度はかなり高かったと考えられる。

吉川栄和・京都大名誉教授(原子炉安全工学)は「高温になるほど反応が強い。

長時間、長い燃料棒が水面から露出すると、大量の水素が発生することになり爆発の危険性が高まる。

他原発も似た状況になる可能性は否定できない。
非常に深刻な状態だ」と話す。


 政府によると、3号機はいったん真水を注水する作業が始まったが、
給水ポンプにトラブルが発生。

1号機に続き、設備を傷めて廃炉にもつながる海水の注入に切り替えた。


 他に福島第1の2号機も水位が下がった。福島第2原発でも1号機、2号機、
4号機で異常が確認されるなど、計6基が十分冷却できていない。


 原発事故は、国際原子力機関が決めた8段階の尺度で深刻度が示されるが、
スリーマイル島原発事故はレベル5、
チェルノブイリ原発爆発事故はレベル7だった。

今回の事故を原子力安全・保安院は暫定値として「レベル4」との見方を示した。

吉岡斉・九州大教授(科学技術史)は「まったく異常な事態だ。
非常に危険な事故で、この先も何が起こるか分からない」と話す。



東日本大地震 世界各国の反応
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110313-00000098-nnn-int

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